本文へスキップ

司法書士法人ファルコは商業登記・会社登記・法人登記を中心とした企業法務コンサルティングに特化した専門家集団です。

ブログ

2009年06月08日

事件に巻き込まれました。 その4

昨日は考査(簡裁訴訟代理等関係業務認定考査)がありました。うちの事務所でも受けたスタッフがおりましたが、
受験生の皆さんお疲れ様でした。「バイ・チン・ショウ」以外からの出題で戸惑った方もいらっしゃったようですが、どうでした?

 


 

さてずっと放置してました水漏れのつづき。

水漏れの原因も判明しました。不幸中の幸いなのが、水漏れが下水でなかったこと。お風呂何十杯分の下水だと「ぞっとします。」

ようやく話し合いです。
面子は、私(賃貸人)、賃借人、上のマンションの所有者。これに不動産業者と引越し業者。私は当然被害者ではありますが、
いつもの寝る場所もありますし、賃借人の被害に比べればかなりましな被害者です。

しかしながらいつまでもこんな状態では、どうしようもありません。どこからどの範囲をどうやって修理するか、またその費用はどうするかです。

上のマンションの所有者は、保険未加入であること、全部自分に非があることを認めていますので、裁判など大袈裟な話になりません。

双方で現場を確認し、天井のボードの大部分の張り替え、また壁の大部分のクロスの張り替え、収納スペース部分のボードの入れ替え、
作業後の清掃・ワックスなど諸々の作業が必要である認識で一致しました。(多少揉めると思っていましたが。。。)

上記補修費用は概算で50万円くらい、工事日程は5日間のようです。費用面日程面で問題がないようなので、
工事業者に早速お願いしました。費用は当然全額上のマンションの所有者が負担します。(これも多少揉めると思っていましたが。。。)

不動産業者が話したのか、私が司法書士であることは、関係者全員が知っていました。
ややこしいのが出てきたなと煙たがられると思っていましたが、スイスイと決まり拍子ぬけしました。

工事以外の部分については、次回の話し合いということで、私と上のマンションの所有者とはあっという間に話し合いが終了です。

あとはキツイ被害者である賃借人とのやりとり。
つづく。