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2009年03月17日

加藤 新太郎氏が新聞記事に

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(c) 木村 感知写真素材 PIXTA

長期間の新人研修(東京会研修・中央研修・特別研修・ブロック研修)を終え、今週から新人が戻ってきました。

「うちの事務所の仕事をする」だけで考えると、この長期間の研修の全部が新人の役に立つとは思えませんが、やっと落ち着いて
(うちの事務所仕様に)指導できます。

新人研修は終わりましたが、特別研修の考査が6月にありますから、新人の方々にすると、そう安心してばかりもいられません。
合格率も60〜70%を推移してますから、なめていると悲しい結果になってしまいます。

少なくとも「要件事実の考え方と実務(加藤 新太郎, 細野 敦)」は今から読み込んでおいて損はありません。

そんな特別研修のバイブル的な「要件事実の考え方と実務」の著者である加藤 新太郎氏が新聞記事に。

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反則金1万5千円のはずが罰金20万円、区検・
簡裁ミス(3月16日読売新聞)
 本来、1万5000円の反則金納付に相当する運転免許の条件違反をした水戸市の女性(83)に対し、水戸区検が誤って道路交通法違反
(無免許運転)の罪で略式起訴し、水戸簡裁も罰金20万円の略式命令を言い渡していたことがわかった。

 検察当局が非常上告を申し立て、
最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は16日、同簡裁の略式命令を破棄、公訴を棄却する判決を言い渡した。

 判決などによると、
女性は2007年12月、運転可能な車に「排気量360cc以下の軽自動車」などの条件がついた普通免許しか持っていないのに、
水戸市内で制限を超える排気量の軽トラックを運転した。

 かつては、
こうしたケースは無免許運転とみなされたが、同年6月の改正道交法施行後、反則行為にあたる「免許条件違反」の扱いに変わっていた。

 納付済みの罰金は女性に返還される。
加藤新太郎・水戸地裁所長は「当事者や関係機関に多大な迷惑をかけて申し訳ない」とのコメントを発表した。
 

「排気量360cc以下の軽自動車」っていうと「スバル360」的な特殊サイズの自動車ってことですよね。私が子供の頃は、
たまに見かけたような見かけないような。。。

あまりない条件付きの免許に、それをオーバーする軽トラックを運転したおばあちゃん。

年間数件しかない非常上告。

特殊特殊に加藤新太郎・水戸地裁所長も困られたようですね。