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司法書士法人ファルコは商業登記・会社登記・法人登記を中心とした企業法務コンサルティングに特化した専門家集団です。

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2010年10月27日

シャンパンタワーっていくら???

皆さんはシャンパンタワーなるものをご存じでしょうか?

またその費用はいくらぐらいかご存じですか?

 

バブルの頃ならシャンパンタワーもありだとは思いますが、こんな時代にシャンパンタワーといえば、
歌舞伎町のホストクラブくらいでしょうね。

見た目がきれいで豪華ということもあって女性向けの商品ですが、馬鹿らしい気もします。

 

個人的に一番馬鹿らしいと思っていたのは、バブルの頃は、ロマネコンティのドンペリ割。。。高いだけで訳分かんないです。

そんなシャンパンタワーと法律が結びついた珍しいニュース。

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シャンパンタワー代175万円支払い命じる 東京地裁 (産経新聞
10月26日)
 タワーのように積み上げたグラスに頂上からシャンパンを注ぐイベント「シャンパンタワー」などの代金が未払いだとして、東京・
歌舞伎町のホストクラブが客の女性に飲食代金の支払いを求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であり、
倉地真寿美裁判官は女性に175万円の支払いを命じた。(略)
 女性は「シャンパンタワーの価格が社会通念に照らして高額過ぎる」とも主張していたが、倉地裁判官は
「使用したシャンパンの原価は彫刻代金込みで1本6130円だが、タワーの設置費用などもかかっており、
歌舞伎町のホストクラブの料金体系に照らして著しく高額とまではいえない」とした。

 

6130円のシャンパン20本で148万円だったらしい。となるとタワー設置費の評価がものすごいですね。

裁判官が過去にシャンパンタワーを注文されたことはないと思いますが、「著しく高額とまではいえないという」判断をされたようですね。

大真面目に判断されたと思いますが、普段接点のない内容ですから、場合によっては興味がおありだったのでしょうか?

 

シャンパンタワーの相場が148万円だとすると、司法書士の守備範囲である140万円オーバー。

たとえ140万円以内だとしても、個人的には、かかわりたくない案件です(笑)。