本文へスキップ

司法書士法人ファルコは商業登記・会社登記・法人登記を中心とした企業法務コンサルティングに特化した専門家集団です。

ブログ

2017年01月17日

株主リストその7 たぶんラスト

今日の金子先生のブログに対して、少しだけ補足です。

 「今回は単純に資本金計上の2分の1の根拠として添付するだけなので、登記
すべき事項につき,株主総会の決議(種類株主総会の決議)等を要する場合に
該当せず、添付不要となります。」

上記は完璧に当局の説明です。

個人的に納得できない部分はありますが、登記実務が楽になったという結論は、ありがたいと思っています。

犯罪収益移転防止法も改正され、更に面倒が増えました。外資の多いうちには、サイン証明だけでもうんざりです。

少しでも楽になる運用は、正直助かります

2016年06月29日

やっと総会の集中日が終わりました。

やっと総会の集中日が終わりました。
関与先は、大きな問題もなく無事終了したようです。
しばらくは、申請するだけなのでで、いままでの闇から抜けれると思います。

8月に入れば、完全に「ニッパチ」状態のはずですが、今年は医療法の改正があります。都道府県によっては、既に改正後の定款記載例をHPにアップしています。
新規で設立するを担当する方は、これらの対応も大変ですね。

都道府県によってクセがありますから、ちょこちょこ様子みます。

P.S.
そろそろ司法書士試験。今年も予想します。。。

2014年11月18日

「商業登記規則等の一部を改正する省令案」に関する意見募集 その2

まず商業登記規則第61条第5項について

架空人名義で取締役の登記を入れられないためには、実益のある改正だと思います。
但し、このまま改正され、「就任承諾書には必ず住所の記載が必要」みたいな運用や、「議事録を援用する場合は、議事録に住所の記載が必要」
みたいな変なことにならないことを期待します。

実務上は、必要書類を住民票・印鑑証明書と分けて顧客に案内するよりも、印鑑証明書のみで案内したほうが混乱がないような気がします。
このほうが応用もききますし。

架空名義人排除には、有益ではありますが、現場としては、実に厳しい改正に思います。

つづきは明日。