本文へスキップ

司法書士法人ファルコは商業登記・会社登記・法人登記を中心とした企業法務コンサルティングに特化した専門家集団です。

ブログ

2004年01月19日

無料法律相談

先週金曜日、新年賀詞交歓会に行ってきました。石原大臣など政治家もかなり出席していました。(遅れて行ったので会えませんでした。)司法書士もいかにも重鎮という方々が多く、私なんか場違いな雰囲気でした。
翌日司法書士会の法律無料相談があり、裁判関係の相談を受けてきました。うちの事務所に来られる方と違って無料相談ですから、相談にお答えすると、とても感謝されます。(有料のお客様が感謝しない訳ではない(笑)。)30分×6コマとかなりタイトなスケジュールでしたが、皆さん満足して帰っていかれました。敷金返還など少額訴訟案件が多く、費用をあまりかけられない事もあって、本人がなんとか自分で裁判を起こすための助言をするパターンが多かったです。相談に来られた方々はインターネットなどでこの無料法律相談を知って予約して来られたようです。実際このような無料法律相談がある事も知らず、泣き寝入りされる人もいっぱいいるんだろうと思います。
複雑な事案もあまりなく、うまく対応できました。しかし事務所で(当然有料で)やってる案件は、簡単なものだと思って安い見積もりを出したんですが、調べてみると結構複雑で、とても割りに合わない状態です。ちょっとはまってます(泣)。

2003年12月05日

トンカチ

昔裁判官をやられていた知り合いの方が事務所にお見えになりました。事務所の応接の机の上に置いてある司法書士会が出しているFALOという冊子(「裁判もやるってか?!」のタイトルの号)をご覧になりました。
他のお客様のように「裁判やってるの?」とか聞かれると思ったら、「この表紙の写真違うんだよね。」とおっしゃいました。表紙には裁判官が「静粛に!ドンドンドン。」とやるトンカチみたいなものの写真が載っています。実はあのトンカチ、海外の裁判所にはありますが、日本にはありません。「よく間違えるんだよね。あと、どっかのロースクールのパンフレットの表紙にもこれが載ってたなあ。」
そう言われれば裁判所には無かったなあ。言われるまで気づきませんでした。「ついでに言うとドラマで裁判官3人がみんな年寄りってのもありえないからね。若い裁判官混ぜないと現実味薄いよ。」これもそう言われればその通りです。職業柄見るところ違うなと感心させられました。実際に裁判のお仕事をバンバンやれば、自分で気づくんでしょうけどね。訴訟代理人の代理権取得してから、未だ法廷に立つ機会なしです。これじゃいつまで経っても気づきません(笑)。

2003年09月30日

まだ風邪。。。

期末で忙しいというのに風邪でバテバテです。いつもは必ず大盛りの昼ご飯も最近はおにぎりだけ。普段の不摂生のせいか直りが悪いです。
そんな訳で今日はちょっとだけ。
お金を返してくれないという人のために、以前は本人訴訟を支援するだけでしたので、相手方との直接の交渉ができなかったのですが、今は簡裁代理の認定を受けてるので楽チンです。「代理人ですけどお。」と電話すればいいので交渉し易くなりました。追って詳細はお伝えします。
ちょっと油汗出てきて悪寒がするので、このへんで帰ります。
P.S.
明日合格発表。皆さんどうでしょうね。吉報待ってます。

2003年08月26日

結論 やっぱり友人にお金を貸してはいけない。

世の中では良く「友人にお金を貸してはいけない。」とか言いますよね。友人といっても幼馴染だとか、小学校や中学校がたまたま同じだったとか、大学のゼミが同じだったとか、会社の同僚、結婚式に呼んだ親友など様々です。小学校や中学校がたまたま同じだった友人がお金を貸してといってきても断ることのほうが多いと思いますが、自分の結婚式にまで呼んだ親友が困ってると頼んできたらどうでしょう?やっぱり貸しちゃうんでしょうか?お金をあげるつもりで貸すんならいいんでしょうけど、大きい額だとそうもいかないでしょうね。ちょっと道徳の時間みたくなっちゃいますけど、友人にお金を貸すことの基本はやっぱり「ただであげる。」でしょうね。あげられない額なら、貸さないほうがいいんでしょうね。
返済も厳しい取立て先を優先し、あいつだったらまだ許してくれると返済も最後の最後になりそうです。(最後でも返済してくれるなら、まだマシなんでしょうけど。。。)
簡裁の代理権がありますから、やろうと思えば「訴えてやる!」という人の味方にもなりますけど、相手が友人だと裁判に勝っても後味が悪いでしょうね。無二の親友に頼まれて、断るに断れないなんて事もあるでしょうけど、お金を貸さないで関係が悪くなるほうが、法廷まで引きづり出して関係が悪くなるよりよっぽどマシな気がします。法的な解決方法を検討しながら、ちょっと複雑な気分になります。

2003年08月13日

お盆休み

回りの先生は全てお休みになってしまいました。休みたいです。(特に日誌を(笑))。
昨日のつづきを書こうと思いましたが、急に夕方お客がいらっしゃいました。
「友人にお金を貸したけど返ってこないんです。」
きたきた裁判!訴えてやるか!とノリノリでお話を聞くと、「友人なので、裁判には。。。」とのお返事でした。結局友人の経営する会社の謄本を取得して終り。なんでかなあ。思い通りにはいかないですね。
ついでに裁判といえば、今日司法書士の同期が事務所に顔をだして「裁判やる気あるなら、こんな債権持ってますけど、訴えます?」と言ってきました。しかし話を聞くと債務者行方不明。(債務名義とっても意味無い。)自己満足のためなら、いい練習なんでしょうけどね。
微妙にこの時期なのに忙しくなってますから、裁判事務やる時間は余りないんですけど、ちょっとだけ興味ある今日この頃です。
P.S.
昨日つづきを書くと言っておきながら、すみません。また日誌もお盆休みを頂こうと思います。(ほんとすみません。)次回は18日(月)にアップします。